ヒトリシズカについて

はじめまして  こんにちは
ヒトリシズカです

あなたの靴は ここにあります

を キャッチフレーズに、小さい足さんに向けた靴作りをしています。

初めての投稿なので、
自己紹介として、今日はブランド名についてお話しします。

 

「ヒトリシズカ」というブランド名について

ヒトリシズカとは林に生息する植物の名です。
林の中で艶のある葉を4枚ずつ広げて群生しています。
関東の平地では3月下旬頃でしょうか、春先に白いブラシのような花を咲かせます。
ヒトリシズカのロゴはこの植物が葉を広げている姿を模しています。

   

ヒトリシズカの花言葉は 静謐

この植物にその名がついた由来は 静御前にあります。
吾妻鏡などによると、
源義経の妾であった静御前は、頼朝による義経討伐の際に捕らえられます。
頼朝に舞を命じられ、義経を想った歌と舞を披露します。
頼朝の怒りを買い、処せられそうになりますが頼朝の妻、北条政子の温情により命は助かります。

 しづやしづ しづのおだまき くりかへし
    昔を今に なすよしもがな 

私はこの状況でなお、この歌を詠み、舞ってみせる静御前に、
とても心の強い美しい女性という印象を抱きました。

1人の女性が背筋をのばし、すっくと立っている
そんな凛としたイメージをもって「ヒトリシズカ」としました。

余談ではありますが、ヒトリシズカという名を選んだのは私の名前が静香だから、
というのもあります。
静香=静御前のイメージは全国の静香さんにもあるのかどうか分かりませんが、
幼い頃に母に言われたような気もします。
ですが、もっと強烈に覚えているのは、鎌倉での出来事なんです。
10年ほど前だったと記憶していますが、母と御朱印集めをはじめようとして
鎌倉の鶴岡八幡宮で御朱印帳をいただいたときのことです。
御朱印を書いてくださる禰宜さんに、突然名前を聞かれました。
訳が分からなくて、まごつきながら名乗ったんですが、
御朱印帳の表に名前を書いてくださる為だったんです。
で、御朱印帳を受け取る時に禰宜さんに怒られました笑
静御前と同じ良い名前なんだから、はっきり胸張って名乗りなさい  というようなことを。
この出来事のせいで、私の中の静御前のイメージは堂々とした強い女性になりました。

長くなってしまいましたが、
ヒトリシズカは今年いっぱい
お試し&私の技術向上期間として、特別価格でオーダーシューズとお手持ちの靴の手直しを受けさせていただきます。

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